なぜ田代珈琲なのか?

田代珈琲には数々のサポート体制があります。

 ① 確かなCoffee原料の調達

トレーサビリティが可能なコーヒーと情報の透明性により裏付けのある、品質の高い商品を仕入れるネットワークがあります。お米と同じで誰が?どのように?どこで?栽培されたコーヒーなのか。その答えにより品質面において大きな差が生じます。 例えば、ほんの一例ですが、
「そのコーヒーのブレンド配合はどんな配分ですか?」
「はい。ブラジル、コロンビア、エチオピアです。」
「…そうですか。」
などの答えでは範囲が広すぎてよくわからないコーヒーとなってしまいます。どの国も日本より大きな国土を持っているわけですから。このようにして仕入れに対する考え方がちがいます。

 ② カッピング技術

カッピングとはワインで言う「テイスティング」のことを言います。田代珈琲には優れたカッパーが存在しています。良いものを見極めるにはこのカッピング力が問われてきます。田代珈琲の商品のグレーディングは価格により優位性をつけているのではなく、全てカッピングによるもので構成されています。

 ③ ロースト技術

コーヒーは日々の季節、気候が変化するように様々な表情があり、表現をします。栽培された土地がどこなのか、収穫されたコーヒーの標高が高いのか低いのか、それにより豆の硬さ・密度が変わります。収穫されてからの生鮮処理(プロセス)工程の違いに対しても同様のことが言えます。豆の品種や栽培地域、栽培方法により、出来上がるフレーバーやテイストが変わるのです。これらを見極めるのも「カッピング力」であり、カッピングを軸にローストをその豆に合わせてそのプロセスを決めてきます。大量生産で製造される一貫した工程とは違い、それぞれの個性を活かしたバラエティ溢れるスペシャルティコーヒーに仕上げる技術を持っています。

コーヒーは生鮮食品

コーヒーは、焙煎すると加速度的に酸化が進みます。それこそ生鮮食品と同じように、鮮度に最大限の注意を払わなければなりません。豆の状態では焙煎後、約2週間で大半の香りが放出してしまいます。 通常のコーヒーは焙煎日が明確化されていないのが現状ですので、新鮮な豆が入荷したのかどうかは不明な場合が多いのです。

おいしさの天敵「酸化」

では酸化はなぜ起こってしまうのでしょうか? それは、コーヒー豆が含んでいる油脂分が酸素と結合することによって起こります。その酸化が焙煎によってより進み易い状態になり、香りが失われていきます。スペシャルティコーヒーは通常流通のコモディティコーヒーよりも生豆に含まれる油脂分が多いので鮮度管理はより重要になります。

アロマ経時変化 グラフ

「焙煎日=製造年月日」のこだわり
普通はコーヒー豆の製造年月日は、焙煎した豆を袋詰めした日に設定されます。つまり焙煎(製造)してから何日か経った豆を使っても、袋詰めすればその日が製造年月日となります。正しい鮮度管理をお客様に実施してもらうためにも明確にすることが重要です。

 ④ テクニカルスキル

田代珈琲にはバリスタスタイルでの抽出技術を中心に様々な技能を持っています。確かな技術には全て裏付けされたものがあり、エスプレッソコーヒー、ドリップコーヒー、サイフォンコーヒー、カフェプレスコーヒー等々、その技術を伝える技術もあります。インストラクターの有資格者が納得のいく説明でお伝えさせていただきます。徹底したスキルアップをしていただくことで、お客様の笑顔の質が変わります。

 ⑤ サービスしないサービス

機械にしばられない信頼関係

コーヒー豆屋が機械の無償レンタルを行う場合、同時に一定量の豆を購入することが条件となります。つまり機械をレンタルしている限り、豆に多少の不満があっても、簡単に仕入れ先を変えることが出来ないのです。それは果たして、お客様に「最高のサービスをしている」と胸を張って言えるのでしょうか。

機械の無償レンタルは本当に得なのか?

機械を購入した場合と、無償レンタルをした場合にかかる費用を比べてみましょう。機械の償却費は豆の見積もり価格に反映されています。初期費用がないということは良いことかもしれませんが、豆の品質に対して主導権を握られていることは言うまでもありません。対等な取引関係こそが継続的で発展的な経営の持続性を実現できるものと考えています。

「無償レンタル」という言葉の裏側

・豆の品質管理を自ら行うことができなくなる
コーヒー豆を使用するユーザー様(カフェ・ホテルなど)が、コーヒー豆の品質をどれだけ知ることができているのか。その現実問題を理解している方があまりに少ないことがあります。コーヒーの品質を理解することは非常に難しい、ゆえに直視できていないと思われます。しかし一般顧客はコーヒーの品質に関して非常に敏感になってきています。そしてコーヒーの品質を評価できるようになってきているのです。にもかかわらずコーヒー業者から様々なサービスを受け入れることにより、コーヒーに関する品質管理がユーザー自身のところからコーヒー業者任せという構図になっていることがあまりにも多いということが理解できるのではないでしょうか。コーヒーを提供している全ての企業様は、コーヒーの品質だけが手つかずのまま放置されています。コーヒーの品質を是非見直してください。

・それでも豆を変えることができない現状
ある企業様がコーヒーの品質向上について取り組みをされました。しかし、品質向上に関して具体的にどう業者に依頼したら良いのか解らないのがコーヒーの難しいところです。納入されているコーヒーのブレンドの内容が何なのか、それがどう良くてどう悪いのか。 それさえ解らない(情報が与えられない)のがコーヒーです。ゆえにコーヒーの品質を上げてほしいという言葉だけで依頼するしかありません。これでは現実に品質向上には繋がりません。業者からのサービスを受けないフリーな立場でコーヒーの品質向上に取り組むことが大切です。

・「おいしいコーヒーへの第一歩」そのお手伝いをいたします
長年、日本のコーヒー業界は発展し続けてきました。 これは外食産業の発展から来るものです。 しかし、これからはその発展は望めないでしょう。 にもかかわらず、コーヒー業者とのお取引は品質がおきざりにされたまま継続している状態があるのではないでしょうか。常に取引内容を確認し、本当に顧客が満足できるものを提供できる体制を構築しなければいけません。業者からのサービスを受けないフリーな立場でコーヒーの品質向上に取り組むことが大切です。コーヒーには品種があり、グレードがあり、カッピングがあります。そして品質が確認されます。

私たちは全てをオープンにしています。安心安全なコーヒーをお客様に提供できるために。ご連絡していただければチェックいたします。品質に関して少しでも関心のある方は現在のお取引に関して安心していただくためにもご一報いただければと思います。

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